大麻(おおあさ)の名刺入れ(ブルー)【大麻(おおあさ)最高級素材使用】
栃木県鹿沼の野州麻で作られた精麻だけで作られた名刺入れです。
この最高級大麻は国より許可された栃木県の大森さん(7、8代目)が育てた野州麻(やしゅうあさ)です。
野州麻は、輸入麻などのその他の麻とは品質が全く異なる最高級品です。
もちろん古代のパワーを秘めていると思います。
大麻は、天皇家の象徴と言われアマテラスオオミカミの伝説、ウズメノミコトの伝説にも登場した大麻グッズをお楽しみください。
※おお麻ひとくち話
大麻という植物は、品質も様々でマリファナ用と産業用では向精神作用成分(テトラ・ヒドラ・カンナビロール)の濃度が全く違うため、
産業用の大麻を吸って快感を味わいたいと思っても、そのような効果は全く期待できないのです。
栃木県では、1982年から当時のヒッピーカルチャーの象徴となったマリファナ欲しさに
都会の若者が大麻を盗む行為をなくするために低THC品種のトチギシロを栽培しています
海外メディアからの取材
麻は縄文時代から日本人に利用されていました。
古来から神聖なものとして扱われ、麻に神仏が降りたとされています。
麻の葉文様は、魔除けの文様と言われています。
正六角形の幾何学文様で植物の麻の葉に似ているところからついた名前です。
かつては生まれてきた赤ん坊の産着には麻の葉文様が縫い取られていました。
3ヶ月で2メートル以上にも伸びる麻にあやかり、真直ぐ成長し素直な心の持ち主になるように、
またその繊維が丈夫である事から、元気に強く育ってほしいと願う親の気持ちも込められています。
ご購入者の方の声
『ストラップが来た途端に普段全く感謝の無い彼氏がいきなり「ありがとう・・」と電話がありました!びっくりしました。』
『お財布につけた途端、仕事が舞い込みました。不思議なストラップですね。』
『携帯電話にストラップを付けて話すと、今まで辛かった頭痛が無くなりました。』
『携帯電話にストラップを付けて話すと、彼氏と長電話が出来るようになりました。
電磁波を和らげてくれている気がします。』
『先日、ヤギを見ていたら、ヤギに食べられました(笑)』
『今まで邪気が気になっていたのですが、このストラップのお陰で寄ってこなくなりました。』
『触っていると落ち着きます。』
『付けた次の日から頭が冴え、何でも出来るような自信が出てきました。』
『ブレスレットを両手につけたら、お通じがよくなりました。』
などなど・・まだまだ沢山のお声、ありがとうございます。